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グル―ジェント、米国CloudLockと代理店契約を締結
クラウド型セキュリティ監視ツール「CloudLock for Google Apps」の 国内販売と日本語サポートサービスの提供を開始

2015年1月19日

サイオステクノロジー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:喜多伸夫、東証マザーズ:3744、以下、サイオス)の子会社である、株式会社グル―ジェント(本社:東京都港区、代表取締役CEO:鈴木都木丸、以下、グル―ジェント)は、クラウド環境における企業のコンプライアンスをサポートするセキュリティソリューションを提供するCloudLock(クラウドロック), Inc.(本社:米国マサチューセッツ州、CEO:Gil Zimmermann、以下、 CloudLock, Inc.)と日本国内での販売代理店契約を締結し、1月19日より 同社が開発、提供しているクラウド型セキュリティ監視ツール「CloudLock for Google Apps(以下、CloudLock)」の販売と、導入や運用に関する日本語サポートサービスの提供を開始します。

企業のクラウド利用の急激な増加に伴い、インターネット上や接続されているサーバーなどから重要な企業情報などを盗み取る悪質なサイバー犯罪による深刻な被害も急増しています。そのためクラウドサービスを利用するユーザーからは、クラウド事業者が提供するセキュリティサービスだけに頼らず、自らもクラウド上でのデータの保存・管理において、オンプレミス環境と同様に情報漏洩を防ぐためのより高いセキュリティを確保できるサービスを望む声が増加しています。

「CloudLock」は、Google Apps™を利用する企業がオンプレミス環境と同様に、Google Drive™、Google Sites™に保存されているデータを保護、監視、統制し、個人情報や企業内の機密情報などの情報漏洩のリスクを低減できるツールで、Collaboration Security(コラボレーションセキュリティ)、Selective Encryption(セレクティブエンクリプション)、CloudLock for Google+(クラウドロック フォー グーグルプラス)、Apps Firewall(アップスファイアーウォール)の4つの製品から構成されています。米国ではサービス提供開始以来、ワールプール・コーポレーション(Whirlpool Corporation)、Google Appsの大規模ユーザの一つであるスペインの銀行BBVAなどを初めとする大企業を中心に、すでに約500万以上のユーザーが利用する最も注目されているクラウド型セキュリティ監視ツールの一つです。

企業は「CloudLock」を利用することで、Google Drive™、Google Sites™に保存されたデータの暗号化、社内外で共有されているデータの監視などが可能になるほか、あらかじめ設定したデータの共有設定に対し違反があった場合には違反者へ自動的にメールで通知をすることや、即座にデータの共有を解除すること、また、ユーザーが導入しようとするアプリケーションの監視や管理を簡単に行うことがオンプレミス環境と同じように可能になります。

【CloudLock, Inc. Gil Zimmermann(ジル・ジマーマンCEO、共同創設者)のコメント】

“コンプライアンスは過去からクラウドサービスの利用において巨大な障壁となっていました。CloudLockを利用することで、日本企業はGoogle Appsを採用できるようになり、セキュアな環境で利用できるだけではなく、コンプライアンスを維持した形で、利便性を下げることなく利用できるようになるでしょう。”

【CloudLock, Inc. Brenton Newell(ブレントン・ニューウェル、日本・アジア担当マネージングダイレクター)のコメント】

“CloudLockは日本市場への投資をコミットし続け、戦略的パートナーであるグルージェントと一緒に市場開拓を進めるとともに、お客様の成功と満足度を上げていくことに努めていきます。”

グルージェントは、これまでさまざまなGoogle Apps™の拡張ソリューションを開発、提供しており、国内の企業がより安心して、安全にGoogle Appsを利用できる環境を提供するために、この度「CloudLock」の販売を開始します。また、グルージェントは、日本市場向けの独自のサービスとして、導入や運用に関する日本語でのサポートサービスも提供いたします。

■「CloudLock for Google Apps」の概要
CL_Dashboard
■「CloudLock for Google Apps」を構成する各製品の特徴

①Collaboration Security(コラボレーション セキュリティ)

Google Drive™、Google sites™にあるデータの共有状況を可視化することが可能です。公開のステイタス、社内、社外で共有されているファイル別、ユーザー別にデータを一元管理でき、共有設定違反やポリシーに違反しているファイルが確認された場合は、各ファイルのオーナーおよびシステム管理者に自動的にメールで通知をすることが可能です。
CLfG

②Selective Encryption(セレクティブ エンクリプション)

Google Drive™上のファイルに対して暗号化とともにパスワードを設定することが可能です。暗号化したファイルとその他のファイルを別々に管理することも可能で、共有するファイルのみ暗号化することもできます。
SE1
SE2

③CludLock for Google+ (クラウドロック フォー グーグルプラス)

Google+における違反コメントなどを監視し、情報漏洩のリスク低減をサポートします。ポリシーに違反しているコメントを確認し、各コメントのオーナーおよびシステム管理者にメールにて通知が可能です。
G+

④Apps Firewall(アップス ファイアーウォール)

Google Appsの拡張アプリケーション利用状況の可視化が可能です。信頼できるアプリケーションかどうかを確認、管理します。ポリシーに違反しているアプリケーションの利用を抑制し、管理者から違反アプリケーションのユーザーに対しメールでアラートを通知することが可能です。
AF1
AF2
<CloudLock, Incについて>

CloudLock(クラウドロック)は、クラウド上のデータを保護し、情報漏洩のリスクを低減し、クラウドサービス利用におけるIT統制の業務処理統制をサポートするクラウドサービスです。毎日5億以上のユーザ、150億以上のデータを分析することによって、クラウド上のセキュリティを維持するために完全性、リスク要因に対しての適切な対応を提供しています。

CloudLockの詳細情報については以下のURLをご参照ください。

https://www.cloudlock.com/

<グル―ジェントについて>

グルージェントはサイオステクノロジー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:喜多伸夫、東証マザーズ:3744、以下、サイオス)の子会社で、Javaを中心とした最新の技術基盤をベースに、多数の先進的なシステム開発の実績を誇っております。またサイオスのクラウド分野の専業事業会社として新たなWebアプリケーションソフトウェア製品やソリューションサービスの開発を推進しています。

グル―ジェントについては以下のURLをご参照ください。

http://www.gluegent.com/

<サイオステクノロジーについて>

サイオステクノロジーは、Linuxに代表されるオープンソースソフトウェアの開発と利用を軸に、OS(基本ソフトウェア)、サーバー、Webアプリケーション、クラウドコンピューティング、ビッグデータに関わるソフトウェア製品とサービスの提供を行っています。

これからも革新的なソフトウェア技術を追求し、世界のIT産業に影響力のある存在「インフルエンサー」となって価値を創造し、社会の発展に貢献してまいります。

詳細情報は、http://www.sios.com/をご欄ください。

※Linux は、Linus Torvalds の商標です。

※文中の社名、商品名等は各社の商標または登録商標である場合があります。

※その他記載の会社名および製品名は、各社の商標もしくは登録商標です。

■お客様、および報道関係からのお問い合わせ先

株式会社グル―ジェント

広報担当 吉岡(marketing@gluegent.com

TEL: 03-6401-5211