契約業務を、止めない。
電子契約サービスとワークフローを
連携することで
契約書の申請、
承認から押印、保管までワンストップで
電子化します。
契約業務の分断を防ぎ、業務効率を
向上します。

ワークフローシステム Gluegent Flowは
契約業務のこんな課題を解決します

稟議書の作成と
回覧に
人的な
手間がかかる

01

出先や在宅では
申請・承認や
押印ができない

02

稟議や契約締結の
進捗状況が
わからない

03

契約書の印刷/製本/
郵送での
やり取りに
手間がかかる

04

締結済契約書の起案者/承認者/
決裁者が
確認しづらい

05

締結済契約書の
検索・参照が大変

06

Gluegent Flowによる電子契約の流れ

stepsmain
当機能を利用することで、
電子契約サービスとAPI連携し、
契約情報を自動的にアップロード。
これまで分断されていたワークフローを
一気通貫し、業務効率を向上します。
Step1

申請:

クラウド型ワークフローから契約締結の申請を行います
0101
会社じゃない場所からも
申請できる
0102
決裁ルートを柔軟に
事前設定できる
0103
直感的な操作で
申請できる
Step2

承認・決裁:

決裁ルートに設定された人に自動回送、承認され次第、次々と進行します
0201
あらゆるデバイスで
承認と決裁ができる
0202
自動通知でタイムリーに
処理できる
0203
承認・決裁がどの段階に
あるか把握できる
Step3

契約依頼:

電子契約サービスから契約相手に押印を依頼
0301
決裁後、自動で電子契約サービス側にアップされ押印できる
0302
契約窓口担当者を
指定して送信できる
0303
印刷・製本・押印・封入封緘・
郵送が不要になる
Step4

契約相手の押印:

依頼を受領した相手は電子契約サービスで内容を確認、電子的に押印します
0401
電子契約サービスが自動で認証局のタイムスタンプを付与
0402
法的拘束力のある契約書が
作成できる
0403
押印が完了すると依頼側に
自動通知される
Step5

確認・保管:

締結後の契約書は電子データとしてそのまま保管されます
0501
いつでも簡単に
検索できる
0502
誰が起案、決裁し、いつ契約締結
されたのかすぐにわかる
0503
電子契約なので
印紙は不要

Gluegent Flow / Flow Plus
利用料金(税別)

初期費用
月額利用料
  • 最低25ユーザーからのお申込みとなります。
  • 最低利用期間は1年となります(年間契約)。
  • 詳細はお問い合わせください。

Gluegent Flowは、
電子契約以外にもメリットがあります

あらゆる業務の申請・
承認を
ワークフローで
電子化

01

豊富なテンプレート
から
申請内容を選べる

02

各種アプリへの
連携ができる

03

Gluegent Flow
はさまざまな企業に
ご利用いただいています。

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