Gluegent Flow for Google Workspaceは、Google Workspace拡張アプリケーションとして
快適に使えるクラウドワークフローシステムです。
Google Workspaceと連携し、既存のデータや自動処理機能を活用することで、
ワークフローの効率化だけでなく、業務プロセスを最適化し、生産性向上やDX推進を実現します。
ワークフローの効率化だけでなく、業務プロセスを最適化し、生産性向上やDX推進を実現します。
FeatureGluegent Flowの特長

便利なアカウント統合
Google Workspaceのアカウントをそのまま利用するため、別のアカウントを持つ必要がありません。
簡単閲覧・処理で効率化
スマホアプリを標準提供。場所、時間、端末にとらわれず、申請/承認/決裁業務を遂行できます。通知機能やブラウザ拡張でタスクが確認でき、待機時間も削減します。
強力な自動処理
Gluegent Flowの確認や承認をトリガーに、自動処理設定でGmail通知やGoogleドキュメント作成、Googleスプレッドシートでの管理表作成を自動で行うことが可能です。もっと詳しく
Function機能
紙の申請書をそっくり電子化
60種類以上のテンプレートや、さまざまに定義された入力項目を利用して、紙のイメージそのままに申請フォームが作成可能。
HTMLレイアウトエディターやGoogle ドキュメントレイアウトでも作成できます。
HTMLレイアウトエディターやGoogle ドキュメントレイアウトでも作成できます。
柔軟な経路設計
Google Workspaceで定義した組織構造と、お客様が設定した社員情報を利用し、実際の組織に合わせた経路を設定できます。経路のステップ数は無制限、回送先や個人やグループ、肩書で設定することも可能です。
効率的な業務プロセスを実現する自動処理
Google ドライブのデータをマスターデータとして活用し、申請時の人的入力ミスを防いだり、Gluegent
Flowで入力されたデータをGoogleスプレッドシートに自動出力し、管理台帳や分析用データ作成などに活用可能。
Gluegent Flowの前後プロセスの効率化にもお役立て頂けます。
Gluegent Flowの前後プロセスの効率化にもお役立て頂けます。
申請/決裁が簡単に行えるブラウザ・アプリ
iOS、Androidのスマホアプリが利用可能です。
通知を受け取るだけでなく、ブラウザから申請・決裁も可能です。
自動メール通知やブラウザ拡張によるタスクの見える化も行え、見逃し防止により滞留を軽減できます。
通知を受け取るだけでなく、ブラウザから申請・決裁も可能です。
自動メール通知やブラウザ拡張によるタスクの見える化も行え、見逃し防止により滞留を軽減できます。
これらの機能を活用して業務を効率化したりDX推進したりする例を、以下の記事でご紹介しています。
Case Study
Google WorkspaceとGluegent Flowを活用し、
紙の申請や稟議書を電子化された成功事例や、全面クラウド化によりDX推進された事例をご紹介


株式会社熊谷組様
2,300人以上の社員を抱える大企業で、IT企画はたった3名ワークフローやシングルサインオンなどをGluegentがフルサポート


株式会社サンゲツ様
全社的なDX推進の一環としてワークフローを導入。総務部主導でスタートし、業務効率化と全社的なDXに成功

ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル様
Google Apps for Businessへの移行を機にGluegent Flowを導入。ワークフローの簡略化や可視化により、経営改革を実現。

アイペット損害保険株式会社様
たった3名の非専任スタッフが通常業務を持つ中で、数週間で導入準備が完了損害保険業としてガバナンス上で必要なワークフローと業務の効率化を実現