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現場のパスワード管理、限界ではありませんか?顔認証が変える「ノンデスクワーカー」のセキュリティ

  • Gluegent Gate

こんにちは。Gluegent Gateです。

本日のBlogでは、先日1月29日にリリースしたばかりの新たなオプション機能「Gluegent Gate オプション:顔認証 AIZE(アイズ)」についてご紹介します。

現場のパスワード管理、限界ではありませんか?顔認証が変える「ノンデスクワーカー」のセキュリティ

広がるクラウドサービス活用と、巧妙化する不正アクセスの脅威

今やビジネスにおいて SaaS(Software as a Service)をはじめとしたクラウドサービスの活用は不可欠となっています。しかし、それに伴い不正アクセスやアカウント乗っ取りのリスクも年々高まっており、IDとパスワードのみの認証では十分なセキュリティを確保することが困難になっています。

こうした背景から、多くの企業で MFA(Multi-Factor Authentication)の導入が喫緊の課題となっています。しかし、いざ導入を検討すると、特定の現場では「従来の認証方法」が大きな壁となって立ちはだかることがあります。

現場(ノンデスクワーカー)で放置されがちな「セキュリティの死角」

特に、物流、製造、小売、医療、介護など、デスクを持たずに現場で働く「ノンデスクワーカー」の方々が多い職場では、情報システムの利用に関して以下のような「危ない運用」がおこなわれているケースをよくお聞きします。

  • 「共通のID・パスワードでログインしたまま、誰でも使える状態にしている」
  • 「パスワードを忘れないよう、端末のディスプレイに付箋を貼っている」
  • 「交代制の現場で、ログイン・ログアウトの手間を省くため認証を簡略化している」

このような運用は、万が一インシデントが発生した際に「誰が・いつ・何をしたか」を追跡することを不可能にします。 しかし、現場の方々に「もっと複雑なパスワードにして、スマホで二要素認証をしてください」と強要すれば、業務スピードが落ち、現場の反発を招いてしまいます。

「どうやって現場の利便性を守りながら、ガバナンスを強化すればいいのか」――。その答えとして私たちがご提案するのが、今回の顔認証ソリューションです。

Gluegent Gate オプション:顔認証 AIZE とは?

顔認証イメージ.png

株式会社トリプルアイズが提供する顔認証 AIプラットフォーム「AIZE」と、弊社の IDaaS(Identity as a Service)である「Gluegent Gate」を連携させた新オプションです。

■ 現場の課題を解決する「3つの強み」

  1. 「顔」がパスワードの代わりになる 端末のカメラに顔を向けるだけで本人確認が完了します。複雑なパスワードを覚える必要も、手袋を外してスマートフォンを操作する必要もありません。
  2. 専用デバイス不要で、コストを抑制 高価な顔認証専用端末を全拠点に配備する必要はありません。既存のPCやタブレット、スマホの内蔵カメラで利用可能なため、1ユーザー月額150円(税別)という低コストでスピーディーに導入いただけます。
  3. 確実な「本人特定」によるログ管理 顔認証を利用することで、「誰が利用しているか」を明確に記録できます。共通IDの使いまわしを防ぎ、現場の DX(Digital Transformation)を支える安全な認証基盤を構築します。
【2/26開催】共同オンラインセミナーのご案内

顔認証AI「AIZE」を提供する株式会社トリプルアイズとの共同オンラインセミナーを開催します。

当日は、詳細な機能説明だけでなく、ノンデスクワーカーを抱える現場での具体的なユースケースや、端末認証との組み合わせによるノンデスクワーカーでも安心のパスワードレスの実現方法を解説します。

「セキュリティを強化したいが、現場の利便性も損ないたくない」とお悩みの方は、ぜひこの機会に顔認証ソリューションをご検討ください。