株式会社オープンハウス

G Suite (旧 Google Apps for Work)™とスマートフォンへの移行を機にGluegent Gateを導入。端末制御によりセキュアな環境でのクラウド利用を短期間で実現。

東京23区を中心に不動産仲介事業を展開し、グループ会社を通じて戸建やマンション販売も手掛けている株式会社オープンハウス。同社では、既存システムのG Suite (旧 Google Apps for Work)™への移行とスマートフォンへの移行を同時に進めていた。これを機にGluegent Gateを導入し、端末制御によりセキュアな環境でのクラウド利用を短期間で実現した。

導入の目的

成長を続ける同社では、今後の成長に耐えうる情報プラットフォーム構築の必要性に迫られていた。まず、既存システムをクラウドサービスであるG Suite (旧 Google Apps for Work)™に移行することを決め、準備を進めていた。同時に、これまで利用していたフィーチャーフォンからiPhone6へ移行することも決めた。これらの移行を進めていくなかで、スマートフォンからの利用を端末制御し、セキュアな環境でクラウドサービスを利用できる環境整備が必須になった。そこで、許可したスマートデバイスから、クラウドサービスや社内システムにシングルサインオンができる様々なサービスを検討した結果、Gluegent Gateの導入を決定した。

選定理由

1.G Suite (旧 Google Apps for Work)との連携による親和性の高さ
Gluegent Gateは、Google Appsと強力に連携しているため、利用者にとっても親和性が非常に高い。G Suite (旧 Google Apps for Work)™と同時に導入したため、スムーズに利用開始できることは重要だった。
2.G Suite (旧 Google Apps for Work)以外の社内システムとの拡張性
すでに導入済の他システムとの連携が必須要件だったが、Gluegent Gateは他システムとの連携が容易であった。拡張性は、今後利用範囲を広げていくことを考えても大きな決定要因となった。
3.認証情報の細かい設定によるコンプライアンス対応の万全性
Gluegent Gateは、ログデータの取得や認証情報の細かい設定も可能である。これらは、運用上からもコンプライアンスの観点からも大きなメリットとなった。

導入効果

オープンハウスでは、検討から導入まで3か月という短期間でセキュアな環境でのクラウド利用を実現した。
導入後は、下記のような具体的な成果が出ている。

導入前

  • 今後の成長に耐えうる情報プラットフォーム構築の必要性
  • 既存システムのクラウド化を準備
  • フィーチャーフォンからiPhone6への移行を準備

導入後

  • セキュアな環境でのクラウド利用を実現
  • シングルサインオンで利便性向上
  • ワークスタイル変革
  • コンプライアンス対応も万全

Gluegent Gateの導入は、セキュアな環境でのクラウド利用だけではなく、ワークスタイルの変革やコンプライアンス対応強化にもつながった。

今後の展開

現在同社では営業や管理などの様々なシステムが稼働しており、それぞれにID、パスワードが存在している。今後はGluegent Gateでシングルサインオンができるシステムの範囲を広げていくことを予定している。Gluegent Gateをセキュリティインフラ基盤とし、ひとつのID、パスワードで様々なシステムを利用できるようにすることで、さらなる利便性とセキュリティ向上を目指している。

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会社名
株式会社オープンハウス
所在地
千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング
従業員規模
1099名(2015年9月末現在)
業種
不動産
導入製品