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申請データがExcelに!Gluegent Flow 新機能「Excel最終行追加」正式版リリース

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  • 報道発表

このたび、2023年6月よりβ版として提供開始したクラウド型ワークフローシステム「Gluegent Flow for Microsoft 365」の新機能「Excel 最終行追加機能」正式版を、2023年12月20日より正式に提供開始します。

<経費精算業務における活用イメージ>

いまやどの企業にとっても大きな課題となっている、労働者の減少や人手不足。これらの課題解決に、ITツールを活用し生産性向上を図る「DX」が推進されています。企業の管理部門でも「バックオフィスDX」を掲げ、社内手続き業務のペーパーレス化や効率化が求められています。

Gluegent Flow の新機能「Excel最終行追加機能」は、Gluegent Flowで申請・承認された内容を、管理部門の方々が使い慣れたExcelに自動出力する機能です。帳簿を自動作成したりデータ集計に用いるだけに留まらず、Excelだからこそ、データ活用の幅が広がり他システムへのスムーズなデータ受け渡しを実現します。

  • 本機能を活用し、会計システムとの連携を実現した富士テクノロジー様の事例は ►こちら
  • Gluegent Flow の詳細は ►こちら
  • Excel最終行追加を含む、Gluegent Flow自動処理機能の詳細は ►こちら

本件に関する弊社コーポレートサイト内プレスリリースは以下となります。

  • サイオステクノロジー、ワークフロー「Gluegent Flow for Microsoft 365」で申請内容をExcelに自動出力できる新機能を提供開始
    ~Excel出力で申請承認業務から次の業務プロセスでのデータ活用、データ連携を効率化~
    https://sios.jp/news/press/2023/20231214-gluegentflow.html