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Gluegent Flowが「BOXIL SaaS AWARD 2024」において2年連続導入事例セクション 部門1位を受賞

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  • 報道発表

クラウド型ワークフローシステムGluegent Flowは、スマートキャンプ株式会社が今最も評価されているSaaS(※1)を表彰する「BOXIL SaaS AWARD 2024」において、導入事例セクション(※2)中小企業部門(※3)で1位を受賞いたしました。
導入事例セクションでの表彰は、昨年の大企業部門(※4) 1位受賞に続き、2年連続となります。また、「BOXIL SaaS AWARD Spring 2024」においては、ワークフローシステム部門で「Good Service(※5)」「お役立ち度No.1」にも選出されました。

「BOXIL SaaS AWARD(ボクシル サース アワード)」とは

SaaS比較サイト「BOXIL SaaS」を運営するスマートキャンプが、優れたSaaSを審査、選考、表彰するイベントです。年1回、SaaSの日(※6)を記念して発表される本イベントのほか、Spring、Summer、Autumn、Winterの四半期ごとにも、優れたSaaSが表彰されます。
「BOXIL SaaS AWARD 2024」は、エントリー式で審査する「導入事例セクション」と、データを元に定量評価する「BOXIL SaaSセクション」「BOXIL SaaS質問箱セクション」の計3つのセクションを設けています。各セクションの選考基準に従い、各部門でもっとも評価の高いサービスを部門1位として選出します。さらに部門1位の中から、総合1位を選出し、その証として「Best SaaS in Japan」の称号が与えられます。
【受賞概要】

「BOXIL SaaS AWARD 2024」導入事例セクション中小企業部門1位受賞

「Gluegent Flow」の導入効果および活用実績を評価


株式会社ウィットスタジオ様
株式会社ウィットスタジオ(本社:東京都武蔵野市、代表取締役社長 和田丈嗣、以下、ウィットスタジオ)は、「Gluegent Flow」の導入を通じてDXに着手しました。「Gluegent Flow」の活用によって、申請内容の不備、抜け漏れ、それに伴う確認等の煩わしさから全面解放され、従業員それぞれが本来の業務に集中できる環境を実現しました。
実際の導入効果の詳細については、導入事例をご覧ください。

詳しくはこちらの記事もご覧ください。

  • ※1SaaSとは、Software as a Serviceの略で、サービスとしてのソフトウェアの意。従来パッケージソフトとして提供されていた機能が、クラウドサービスとして提供される形態のことを指します。
  • ※2導入事例セクションとは、エントリー事例をもとに、企業の働き方改革やDX推進を支援したサービスを、スマートキャンプが企業や社会への貢献度を踏まえて選出し、付与するものです。
  • ※3中小企業部門とは、従業員数101名から500名以下の企業の生産性向上に貢献した事例を対象としたものです。
  • ※4大企業部門とは、従業員数501名以上の企業の生産性向上に貢献した事例を対象としたものです。
  • ※5Good Serviceとは、「BOXIL SaaS」上に投稿された口コミを対象に、各カテゴリで総得点高いサービスに対してスマートキャンプから与えられる称号です。
  • ※6SaaSの日とは、スマートキャンプが独自に定めた記念日で、毎年3月4日です。